
小さな小さなポッドに入って売られていたサボテン「オプンチア・マーベリック」。なんと2種で100円の激安価格。薄っぺらいこの子たちがどれだけ大きく成長するのか楽しみです。
オプンチア・マーベリックの生息地

我が家でも居心地よく育ってもらうために、まずはマーベリックの出身地を調べてみました。自生環境に近づければ大きくなってくれるかも?
マーベリックの原産地
多肉植物図鑑によると、オプンチア属の原産地はアメリカ・メキシコ・南米とのこと。扁平のうちわ状の茎を持つサボテンたち(ウチワサボテン)で大きさはいろいろ。マーベリックもこの仲間ということです。
マーベリックの自生環境
主に乾燥地帯で、岩の多い砂漠や平原・岩山の斜面などに自生しているため高温多湿が苦手なご様子。年間を通して日当たりと風通しが良い場所を好み、水はけが良い環境が求められます。
オプンチア・マーベリックの育て方
| 科・属 | サボテン科 オプンチア属 | ||
| 水やり | 乾燥によく耐えますが、春と秋は土が乾いたらたっぷりと。夏場は朝夕どちらかの涼しい時間帯に少なめでOK。冬は月に1度のペースで断水気味に。 | ||
| 害虫対策 | 日当たりや風通しが悪いとカイガラムシが発生することがあります。害虫は見つけ次第駆除を。歯ブラシや串などでこそげ落とし水で流してあげましょう。カイガラムシにはマシン油のエアゾールやオルトラン粒剤が有効。オルトラン粒剤は株元に散布したうえで水やりをし、根からサボテンに吸収させましょう。 | ||
| 肥料・植替え | 植替えはできれば春か秋、かなり密着させても大丈夫とのこと。元肥としてマグアンプKなどの緩効性肥料を土に混ぜ込みましょう。肥料のあげすぎは根腐れの原因にもなるため少量でOK。 | ||
| 備考 | とても丈夫な品種。日当たりが良い場所が好きなので冬でも室内の日が当たる場所で。春から秋までは外管理も可能だが雨のかからない所が◎。夏場も外でOKですが日焼けに注意しましょう。春から夏に生育し、冬に休眠する「夏型」です。 | ||
オプンチア・マーベリックの花言葉と風水
マーベリックの花言葉はウチワサボテンの花言葉と同じ「偉大」「情熱」があてはめられるようです。過酷な環境下でも生き抜いていく強さを持つサボテンと共通した花言葉です。
マーベリックの風水はサボテン特有のトゲがポイント。良い気も悪い気もはねのけます。。置き場所によっては「厄除け・魔除け」の効果を発揮するようです。筆者はあまり気にせず好きなところに飾っています。
それにしてもなぜ園芸名が「maverick(マーベリック)」なのか。
maverickって英語で「一匹狼」や「独立路線を行く人」の意味ですよね、、他のウチワサボテンとは違った特徴がある、ということでしょうか。…特別感があるので良しとしましょう。
まとめ
薄いクリーム色のマーブル模様がかわいいマーベリック、ウチワサボテンの一種でとても丈夫な品種でした。
我が家のマーベリックはおそらく挿し木ゆえにまだまだ薄く小さいのですが、うまく管理できれば大きく成長してくれることでしょう。成長記録は以下にまとめますのでよろしければお付き合いください。





