
ユーフォルビア属のトリゴナ・ピンク斑です。和名では「紅彩雲閣(こうさいうんかく)」と呼ばれ、多肉植物の一種。トリゴナには他にも黄斑や赤斑など、さまざまな種類があります。
トリゴナ・ピンクの生息地

ラテン語で「三角の」という意味を持つトリゴナにはたくさんの品種がありますが、ピンク斑はどこからやってきたのでしょうか。ルーツを調べます。
トリゴナ・ピンクの原産地
トリゴナ・ピンク斑は園芸品種であるため東南アジアとされることが多いようです。トリゴナの学名である「Euphorbia trigona」の原産地はインドなので、ルーツはインドにありそうですね。
トリゴナ・ピンクの自生環境
極度に暑く乾燥した地域に自生しているため、それを考慮した環境をつくってあげたいですね。日当たり・水はけ・風通しの3拍子をそろえてあげましょう。
トリゴナ・ピンクの育て方
| 科・属 | トウダイグサ科 トウダイグサ属(ユーフォルビア属) | ||
| 水やり | 夏は土がしっかり乾いたらたっぷりと、冬は月に1回程度が目安。年間を通して少な目でOKです。 | ||
| 害虫対策 | 病害虫に強い品種ですが、空気の乾燥でハダニやカイガラムシが発生することも。乾燥が気になるときには葉水をしてあげましょう。水の与えすぎは根腐れの原因になります。 | ||
| 肥料・植替え | 夏の生育期に緩効性肥料等を少量与えます。頻繁な植替えは好まない品種ですので、2~3年に1度古い土を落とし環境を整える程度のもので十分です。植替えの適期は生育期間である4~9月頃がおすすめ。 | ||
| 備考 | 明るい日陰を好む。乾燥に強いがユーフォルビアの根は繊細、完全断水すると根が傷むことも。夏の直射は痛みのもととなるため様子を見ながら遮光を。葉などを傷つけた際に出る白い樹液は粘膜などに触れると炎症などを起こす可能性があるため、触れてしまったらすぐに洗い流しましょう。 | ||
トリゴナ・ピンクの花言葉と風水

トリゴナ・ピンク特有の花言葉はないようですが、属するトウダイグサ(ユーフォルビア)全般の花言葉は「明るく照らして」「地味」「控えめ」があります。あえて筆者がトリゴナ・ピンクに花言葉をつけるとしたら「照れ屋」かな、、なんとなく。笑
トリゴナ・ピンクの風水はというと、薄い赤色(ピンク)を含みトゲもあることから恋のライバルを蹴散らす効果が期待されます。また男女関係による悪縁を切ってくれる効果も。東や東南の方角に置くと良いとされます。
まとめ
トリゴナ・ピンク斑は乾燥によく耐える育てやすい品種です。グリーンに薄っすらピンク色が混ざり合った不思議な色味。人気のビザールプランツですので、もし出会いがあったら購入を検討してみてはいかがでしょうか。
小さいけれどしっかりトゲがありますので、植替えなどの際にはご注意を!
▼トリゴナ・ピンクの成長記録はこちら





